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yuki.takahashi blog

自分をコーチするブログ

本024:強育論

教育ではない強育論

ちなみに好きなのは「共育」
 
本を聞いていて思い出すきっかけになったこといくつか
その中の1つ
 
「強くなければ、生きていけない
優しくなければ、生きていく価値がない」
という、親父との間で好きな言葉 
 
そもそも教育という言葉が嫌いなのだけど
その理由は、「教えて育てる」という立ち位置が
上から感じるから
 
それよりも
「共に育て合う」であり「学び育つ」という
「共育」「学育」という立ち位置が好き 
 
◇本のログへ
著者は教育者であり、子供向けの塾経営などをしている模様
そんな著者が自らの「強育論」を記したのが本書
 
・優しさより、強さを
優しいという言葉を履き違えない
 
手を差し伸べることと、踏みつけること
一概に、手を差し伸べることが良い訳でない
著者は「私は躊躇無く、踏みつける。手を差し伸べずに無視する」と語る
 
その意図は
子供があらゆる場面で
自らの意志で這い上がる力を身につけさせるため
放ったらかして、伸ばす
 
・成功に理由はない、けど失敗には明確な理由がある
失敗を克服するまで継続すること
そこに価値がある
 
楽に出来ることに意味なんてない
筋トレも学習も原理は同じ
 
楽に出来ることだけやり続ける
出来ないことは、やらないor諦める
 
・好きになれるかどうか
向き不向き、得て不得手じゃない。そんなもん、無い。
好きであれば、試行錯誤しながら物事に取り組める
好きこそ物の上手なれ
 
◇まとめ
コーチという仕事柄
色々「先生」の様に言われることが多いのだけれど
この本を読んでいる中で、自らの「スタンス」を明確に持つべきである
と、気付かされた
 
著者の「強育論」の様に
私自身は、どのような価値観で、どのような「育成論」を持っているのか
ということについて、考えてみよう