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yuki.takahashi blog

自分をコーチするブログ

本019:ジョコビッチの生まれ変わる食事

 「世界で1番」の人間

 

そこには、それなりの理由があって当然

ってイメージだけで何となく思っていたけど

この本を通じてジョコビッチの在り方の徹底っぷりの一部に触れて

「ああ、ここまでやって、世界1なんだ」と

 

男子世界テニスランキング1位

ノヴァク・ジョコビッチが「食事」を変えてから

彼のテニスと人生そのものがいかに変わったかを書いた本

 

セルビア出身で幼少期から戦争を経験している

ジョコの生い立ち、壮絶

 

印象的だったのは

6才の彼が当時世界一のサンプラスをテレビで見ていて

「自分もいつかテニスで世界一になる」と決めた という話

 

本書のテーマ「食事」に関することで

印象的だったことは…

 

◇とにかく「グルテンフリー」

小麦粉を抜く。それに尽きる。

2週間でいいから、まずやってみ!とのこと。

パン・パスタ・シリアル・ピザ・クッキー・ケーキなどなど。

その代わり新鮮な野菜/肉魚/果物を取ること。

…アメリカ人食べるもん無くなるがな。

 

◇食事は、自分に関する情報

何をいつどのように食べるか。

食事を取る事の目的は、自身に出来るだけ早く且つ効果的に血肉とするため。

それが出来ているかどうか、身体には食べた物に対する反応が情報として出ている。

 

便とかおならの状態から、腸の健康状態を知れる と言うけど

それと同じね。おならは、臭いと腸が不健康状態 って。

 

◇ヒトそれぞれの指紋が異なるように、食事との最適な付き合い方も人それぞれで異なる

○○がいいと聞いたから、やる。

というのもいいけれど…そもそもみんな、身体も心も異なる存在。

あなたにとっての、ベストな形/状態がなにかを見つけて行くことが大切。

 

じゃあ、それをどうやって見つけていくの?って話。

 

◇何事もまず「観察」による「理解」から始まる

上の続き。

で、自分にとってのベストはどうやって見つかって行くのか?

まずは観察から始まる。上に書いた「情報」という観点と合わせて。

何をいつどのように食べることで、今私に何が起きているのか。

その原因と結果を見つめてみる。 

 

 

本を聞いてみて、出てきた1つの結論

「自炊をすること」が

自身と食の付き合い方を、最適にする上で最も効果的なのではないか?

と思った。

 

食事を制限と考えると喜びがなくなる。

ただ本書で「世の中には、こんなにも素晴らしい食べ物が沢山ある」

というように、健康によくて且つ美味しいものを見つけていけたら幸せ。

 

料理…やってみるか…?