yuki.takahashi blog

自分をコーチするブログ

想002:子供を対象とした「学校」をつくる

お世話になっているYさん。

今日、ひょんなことから

Yさんの娘ちゃんHちゃん(5才)と一緒に

彼女の宿題をやる機会があった自分=(T)

 

彼女のお部屋で

T:「これ、一緒にやろ!」と、こちらからお誘いを投げる

H:「えー?勉強やるのー?」&しかめっ面のお返し。

 

で、1秒後にはプリキュアで遊び始めた。

 

T:「一緒にやってみよう!」

H:「見てみてー、プリキュアー。わたし変身できるよ!」

 

T:……

H:「わたしの好きな絵本ー。読んであげるー」

 

 

これは、オモシロい!!

 

こちらとしては、「宿題やって欲しい!」「やった方がいい!」

という勝手な意図がある。だから、それを念頭に言葉が出そうになる。

 

一方、それに対して全くもって応えたくない

なんとしてもやりたいことをやりたい、娘ちゃん。

 

こっちが押そうもんなら。

まぁ見事に、それを無視して全然関係無い方向に流れていく

 

そりゃそうだよね。

5才の女の子に「勉強は大切!わかるでしょ!」

なんて言ったとして、わかる訳がない。

わかってくれって言うほうが、無茶だわ。

 

これまで、社会人の方々を対象に

「コーチ」なる職をしてきたため

今までに無い新鮮な感覚

 

結局、60分という時間の中で

「さ」と「き」のひらがなを

彼女は合計10回ずつぐらい書くことができた

 

その60分の中でHちゃんは

絵本を読んでくれたり、目覚まし時計で遊んだり

しりとりゲームしたり、寝たふりがあったり

などなど、色々と楽しませてくれた。

 

 

改めて感じたことがあって…

 

「これは素晴らしいんだよ!」って

誰かが誰かに、何か意図や価値を届けようとして

例えそれが世間的に「事実」のように思えたとしても

 

受け取り手からすると「そんなん、関係なし」てな状態で

実際には何も届いていないこと

そんなの、しょっちゅうなんだろな。

 

特に伝え手が自らのことを「すごい」と思ってたり

専門的知識を有していたり

立場が上 (と思っている) だったりすると。

「私は正しい。あなたは聞きなさい」的な押し方をしてしまうから。

 

でも、受け手にもみんなそれぞれのタイプがある。

自分なりの価値観がある。事情がある。

自分なりのペースがある。やり方がある。

 

そんなことを考えさせてもらえた貴重な60分

 

それにしても

一生懸命、字を書いている姿も

なんとかして遊ぼうと知恵を絞る姿も

可愛くて仕方なかった

 

あと、何を感じたって

お母さんとお父さんって、すげーわ。

ほんとリスペクトですわ。

 

そしてあらためて、確信!

「子供を対象とした、学校を、つくりたい」

 

 

【その他メモ】

パールハーバー

・Pig & Lady

・サーフィンというかボード座り